沿革

1910年に南フランスで生まれたボールスポーツのペタンクは、昭和45年頃から日本でも普及活動が始まりました。昭和61年に「第1回日本ペタンク選手権大会」が山梨県で開催され、昭和63年には「第1回ねんりんピックペタンク交流大会」が兵庫県で開催されました。

「栃木県ペタンク協会」は昭和63年に設立、上部団体の改名に伴い、平成27年度に「栃木県ペタンク・ブール連盟」と改名し、各種大会開催、ペタンク会員の技術向上、 マナー研修会及び各市町からの要請により講習会、普及活動を実施いたしております。

 

 

栃木県日仏交流会記録

平成10年8月20日  日仏交流開会式

         (ヴォークリューズ県ホストファミリー

平成11年8月25日  日仏交流会

      (ヴォークリューズ県自治体職員ホストファミリー

平成11年10月15日  第1回日仏交流ペタンク大会

  フィリップ・シュショ選手(世界選手権優勝者)

  ダビト・ルダンテク選手が参加(ダブルス世界選手権優勝者)

平成12年8月24日  日仏交流会

平成13年8月24日  日仏交流会

         (ヴォークリューズ県ホストファミリー

平成17年9月21日  第2回日仏交流ペタンク大会

    マルコ・フィーヨ選手、ベンジャミン選手

    (トリプルス世界選手権優勝者)

平成18年8月25日  日仏交流会